個別指導塾のデメリット

料金が集団指導塾よりも高い

個別指導塾にはたくさんのメリットがありますが、デメリットも存在するの忘れてはいけません。その中で集団指導塾と大きく異なるのが、料金設定だといえるでしょう。集団指導塾は講師一人に十人以上の生徒が教わるシステムになっています。しかし、個別指導塾は一人から三人くらいの少ない人数で、講師一人に教えてもらうことになります。教わる頭数が少なくなるので、当然のことながら料金がアップしてしまうのです。教わる教科数が多ければ、個別指導塾の料金は集団指導塾の二倍になってしまうケースもあるくらいです。従って、できる限り少ない費用で塾に通わせたいと考える親御さんにとって、個別指導塾の高い料金はデメリットといえるでしょう。

相性が合わなければ通うのが嫌になる

個別指導塾は、講師が多くの時間を使って一人ひとりに勉強を教えてくれるシステムです。カリキュラムも個人に合わせたものを用意してくれますし、分からないところがあったのなら立ち止まって理解できるまで教えてくれます。とても親切なシステムなのですが講師との距離が近い分だけ、相性が合わなかった場合はお子さんが通うのを苦痛に感じる可能性があります。いくら素晴らしい指導だったとしても、一緒にいて嫌だと感じるのならば勉強がはかどるはずはありません。講師も生徒も人間なので好き嫌いは少なからずあるため、相性問題をおろそかにするのはやめましょう。失敗しないためには、相性が合わなかったときに講師を変えてもらえるのか、契約前の確認をおすすめします。